- 準備
- PCでadbコマンドとfastbootコマンドを使えるようにする
- SDK Platform-ToolsをDL
- PATHを通す
- アンロック申請する(168時間待ち)
- 公式ロムの入れ方
※11.0.9だとEvolution-XのROM入れた時にwifiがバグるらしいので11.0.7にするため
※もしくは元に戻したい時とか - 公式ROMをDL
Global→Fastboot Stable→11.0.7→Download - Xiaomi Flash ToolをDL
- fastbootモードで起動(ボリューム下押しながら起動)
- Xiaomi Flash ToolでROM書き換え
※最初のdriverインストールでエラー(logフォルダのファイルが無いというエラー) → MiFlashがあるフォルダにlogフォルダ作ったらOKだった - 失敗メモ
- error:Not catch checkpoint (\$fastboot -s .* lock),flash is not done
→ でも起動した。重要な箇所は終わってたから?ずっと11.0.7使うわけじゃないのでこれ以上やってない - Xiaomi ADB/Fastboot toolを使ったROM書き換え
→ 公式ROMの認識までは行けたが、「Flash ROM」するとstatusに文字化けメッセージが出て失敗した。原因わからず。公式のXiaomi Flash Toolで書き換えた - 公式bat(flash_all.bat)でROM書き換え
公式ROMを解凍すると入っているコマンドファイル
fastbootモードにしてからPCで実行する
→ コマンド結果ではOKだが、再起動を繰り返すようになった。原因わからず。公式のXiaomi Flash Toolで書き換えた。(これもflash_all.batを使うみたいだが、直接実行するものじゃないのかな?) - Evolution-Xの入れ方
- ROMをDL
- TWRPを入れる
- fastbootモードで起動(ボリューム下押しながら起動)
- TWRPをスマホに送り込むコマンドをPCから実行
fastboot flash recovery recovery-redmi_note9s-3.4.1-10.0-b5.img - リカバリーモードで起動(ボリューム上押しながら起動)
- TWRPがパスワードを聞いてきたらロックスクリーン解除のを入力
- TWRPをスリープしない設定にする(バグ対応)
- EvolutionXをROMに書き込む
2020年7月18日土曜日
Redmi Note 9s:ROM操作概要
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