2015年4月28日火曜日

水耕栽培2 水耕栽培パイプ作成1

水耕栽培パイプ作成1
雨どいの50mmパイプを買って、穴をあけてみた。
あたりを見るために仮組して水中ポンプ e-ROKAにつないで循環させてみた。
水中ポンプの揚水力が足りず、地面からでは揚げられなかったのでポンプは高く設置する必要があった。
揚水力が必要になったら「コトブキ 水陸両用ポンプ コアパワー 220」を買おうかな。






改良するところ
水の出口でボボボボ吸い込む音がするので、静かにさせる。
ろ過装置を追加。(根の切れたものとかがでるらしい。あとバクテリアがいると水質も安定するので)
ベランダに電源を用意する→ウインドコンセントケーブル3,456円(送料別)を買った。(通販で買ったけど、近くのホームセンターに2,500円であった・・・)
水がなくなったらポンプが止まるようにフロートスイッチ540円(送料別)を買った。
コンセント接続部分が雨に濡れないように防御する。


買ったもの(無駄なものも買ってるけど、有効だったものだけ記入)
934円 GEXイーロカPF2(水中ポンプ)
574円 防藻耐圧ホース12mm
135円 透明VU継手ソケット5(水位が見えるように透明な部分を付けるため)
156円 VU排水キャップ 2個(末端部分)
584円 雨どい直径50mm
4,256円 ウィンドコンセントケーブル
1,188円 フロートスイッチ
累計:8,125円

水耕栽培1 発芽用に試してみたこと

発芽用に試してみたこと
①ダイソーのお茶フィルターにパーライトを入れる
②①をタッパにいれて、水をいれた
結果 2日で芽が出てきた



買ったもの(無駄なものも買ってるけど、有効だったものだけ記入)
198円 パーライト3L
100円 お茶フィルター
累計:298円


以下は失敗作。酸素が足りない?




2015年4月10日金曜日

ハイエースバン ベッド(自転車収納可能)

MVNOで安価にスマホ環境

以下のチャートで、自分に必要なタイプを選ぶ。


【パターン1:MVNO通話付きプラン】

Bluetoothスピーカー選定

車の中でスマホの音楽を聴くため、Bluetoothスピーカーを買ってみました。
特に音質にこだわりはないのですが、評判の良かった↓を買いました。

JBL MICRO WIRELESS 
http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=microwireless
NTT-X Storeで、
送料込4,000円でした。
(生産完了してるので、同じのは今は買えない)

音も大きく、音質も良いと思います。
また、持っているスマホ(SHL23)との相性が良いのか、こいつの電源を入れると確実にスマホと接続します。







※Bluetooth機器は相性があるのか、機器の電源をつけてもスマホ側で接続操作しないとつながらなかったり、機器の電源をON/OFFしないといけなかったりします。

Androidスマホを車載してナビにするための覚書2 自動処理の設定

市販のカーナビみたいに、車のキーをひねったら自動的に音楽再生が始まって、ナビを再開させたい。

実現するには「Tasker」というソフトを使う。
車のBluetoothに接続したら、「乗車時」の処理を順次実行。
車のBluetoothとの接続が切れれば、「降車時」の処理を順次実行。

乗車時の流れ
 アクセサリー電源ON
  ↓
 車載のBluetoothレシーバーがON
  ↓
 スマホがそのBluetoothに接続
  ↓
 Taskerが「乗車時」処理を順次実行(音量を設定+音楽再生開始+Googleマップ起動)

降車時の流れ
 アクセサリー電源OFF
  ↓
 車載のBluetoothレシーバーがOFF
  ↓
 TaskerがBluetoothを切断を検知
  ↓
 Taskerが「降車時」処理を順次実行(音量を0に設定+音楽再生停止)


※音楽再生に特定のプレイリストを選んで再生したい場合は「AutoShortcut」というソフトが必要っぽい。その場合、レジューム再生されるのか頭から再生なのかは、試してないので不明。

2015年4月7日火曜日

車で、スマホからBluetoothで音楽を飛ばして聴く方法 色々

Bluetoothレシーバーの接続方法で色々選択肢があります。
以下のフローチャートで必要なものを確認しましょう。



それぞれのパターンがどういうものか、軽く説明。
※BluetoothはA2DPという機能に対応しているものを選んでください。
 そうでないと、再生している音声によっては転送されない場合があります。(テレビなど著作権ガードされているものが転送されない)

【パターン1:Bluetooth音楽機能付きカーステ】
最近のカーステには付いているようです。
私は結局これにしました。特に意味はないけど、積み上げて機能を実現するよりスマートじゃね?って思ったから。

カーステ(Bluetooth対応) 楽天検索「bluetooth 1DIN (在庫あり、安い順)
↑8千円ぐらいからあります。

eBayだと4000円ぐらいからあります。送料無料なものもあったので、それで注文しました。
もちろん自分で買うと、取り付けは自分でやることになります。


【パターン2:Bluetooth ミュージック レシーバー】
USBメモリーのような形状で、イヤホンジャックが付いているものが安くて、1000円ちょっとぐらいから。
ライン出力があるものもあります。
電源はUSBなものが多いので、電源は別途用意。
車載に特化してシガーソケットから電源をとるものもありますが、若干高め。


【パターン3:Bluetooth ミュージック レシーバー + FMトランスミッター付き】
Bluetoothで受信した音楽を、FM電波にしてカーステに飛ばします。
FM電波になってるので、音は若干悪くなります。
ほとんどの製品がシガーソケットから電源をとります。
配線がないので、一番お手軽。


【パターン3:Bluetooth ミュージック レシーバー + スピーカー付き】
Bluetooth付きのスピーカー。
車だけでなく、部屋でも外でも、どこでも使えるから、1個はあってもいいかも。



Androidスマホを車載してナビにするための覚書1 構想


使用スマホ:SHL23(au契約はなしでMVNOのmineoのみ)

まず最初に懸念点

  1. 発熱
  2. ナビアプリに何を使うか
  3. 利便性(精度、ナビの使い勝手)
  4. 自動車のキー連動などの利便性
それぞれについて
【1.発熱】
画面をつけっぱなしでGPSも動きっぱなしなので、USBケーブルを付けていても充電が追いつかない場合がある。
試してみたところナビ中は充電はほとんどトントンといったところ(減りもせず、増えもせず)。
ただし、温度監視アプリによれば本体が38度になってしまう。
CPUのあるあたりはもっと熱い。

⇒ ファンを付けて冷やすしかなさそう。

【2.ナビアプリに何を使うか】
画面が小さいからどうしようもないが、ルートの一覧性が低い。
SHL23で
2015/4に試してみたところ、YahooナビかGoogleマップナビがよさそう。どっちも無料なので好みで良いんじゃないかな?

・Yahooナビ
○ 渋滞情報(VICS)もあってよい。
○ 経路検索で、有料道路を使用しない選択がしやすい。
× 名称で検索してもヒットしないことが多い。






・Googleナビ
○ OK Google(音声コマンド)と連動しているので便利。
  (「自宅へのナビ」と声をかけるだけで良い)
○ Googleマップが使い慣れているのでよい。
× 経路検索で、有料道路を使用しない選択が面倒。
× すごく狭い道を通そうとすることが多く、本当にここを曲がっても良いのか安心できない。結構致命的。







今使っているナビアプリ
 2015/06/01 Googleナビ
 2016/02/12 土地勘のある場所はGoogleナビ(狭い道に追い込まれそうになっても気づける)。遠出はYahooナビ。


【3.利便性(精度、ナビの使い勝手)】
精度については、手持ちのSHL23では問題ない。Ingressやっててもずれていると思ったことはない。
使い勝手については、たまにナビの操作時に処理落ちすることがあって、運転中や信号待ちで満足に操作できないこともある。

【4.自動車のキー連動などの利便性】
AndroidのTaskerを使用して設定可能。
問題は、処理が起動するトリガーを何にするか。
私はBluetooth接続ONとOFFをトリガーにしよう考えた。
設定についてはこっちを参照