2015年11月26日木曜日

掃除機の外部サイクロン化3

覚書

経路は
①掃除機⇒洗濯機ホース⇒サイクロン(ここはOK(短くはしたいけど・・・))
②サイクロン ⇒ 塩ビ管パーツ(VU継手 持出しソケット でいけた)
③一番長い接続は塩ビ管パーツ40
④塩ビ管パーツ ⇒ 洗濯機ホース(排水ホース差込口でOK)
⑤洗濯機ホース ⇒ 掃除機ノズル(ここはOK)


 

塩ビ管から掃除機ホースに替える部分。塩ビ管は50mmぐらいでもいける?


2015年11月24日火曜日

スマホをテレビに出力したいならMHL変換ケーブル

dTVやdアニメを子供と一緒に見るために色々やってみました。
スマホはHTL23です。

<ezCast編 ⇒ 失敗>
まずezCastを買って試してみた。
スマホ内の動画は普通にテレビに出せるので、それだけなら良いかも。
dTVとか著作権保護されているものはそれじゃできないので、ezCastの機能「ezMirror」を使えば良いと思ったんだけど、HTC23でのやり方が分らず。
長いこと試行錯誤したけど、あきらめました。

<MHL変換ケーブル ⇒ 成功>
HDMIケーブルでテレビに出力すればよいんだが、HTC23にはHDMI出力端子がない。
と思っていたがなんと、充電に使っているUSB端子でもHDMI出力できるらしい。
それがMHL変換ケーブル。
ヨドバシドットコムで エレコム ELECOM DH-MHLHD20BK。1700円
さっそく試したら、5秒で映った。
ezCastでの試行錯誤の時間は何だったのか・・・

30分に1度ぐらいの頻度で15秒ぐらい映像が止まることがあるが、ぎりぎり許容範囲内かな。
スマホとテレビがMHLに対応している必要があるので、
対応しているか調べてから買いましょう。


水耕栽培装置 2年目作成



購入したもの
<水投入部分>
・フロートバルブ 1100円
 ・ワンタッチホース差し込み口 248円
<肥料投入部分>
 ・タイマー 1240円
 ・(肥料投入用)12V電動バルブ 886円
A液、B液で2個
・透明じゃないチューブ
 ・
<メイン槽>
 ・衣類ケース 


鉢植え 自動水やり装置

自動水やり装置を道具を買って組んだ。


費用(写真左から)
5口散水ホース分配 1380円
水やりタイマー 1800円
3/4インチから1/2インチへの変換金具 438円
ワンタッチホース差し込み口 248円
4mmの灌水チューブ(6mで648円) 使うのは100円分ぐらい?

合計 4000円ぐらい

まずまず安く組めたかな。

実際にやってみた。
5本ある出口のうち1本につなげたら、ジェット噴射のように水が出て、ホースが暴れる・・・。
試しに遠くに飛ばしてみると、7mぐらい飛んだ。
※うちの水道は水圧がとても強いからで、この製品がどうのっていうのではない。
鉢植えの土をえぐるのは確実なので、一度ペットボトルで勢いを減衰させてからプランターに出すようにした。
それにしてもタイマーの1分間で出る量が多すぎるような気がするので、エアホースの空気量調整バルブが熱帯魚売り場にあるので、それで量を絞ろうかな。

2015年11月20日金曜日

水耕栽培15:現状(11月)


9月ぐらいに、葉物のどれかに虫がわいて、羽虫になってしまった。
なので葉物は全撤去。
装置としてはうまくいってて、葉物野菜(水菜3株、レタス3株、チンゲンサイ2株)が1ヶ月ほど継続して収穫できてはいた。

ミニトマトはまだ茂ってる。というか茂りすぎて剪定も飽きた・・・
もじゃもじゃしてる。赤いのだけ数えても70個ほどある。
そろそろ全撤去して、本格的に装置を作り直す予定。

ミニトマトは何個取れたか数えてないので正確な成果は不明だけど、300から400個ぐらいかな?

2015年11月19日木曜日

水耕栽培コスパ比較 肥料溶液の原価比較(ハイポニカ vs OTAハウス vs 微粉ハイポネックス)

ミニトマトはどんどん肥料をすうので、原価が気になってきた。
ハイポニカ と OTAハウス と 微粉ハイポネックス を比べてみた。


  購入価格 元の状態 栽培溶液(L) 100L単価
ハイポニカ 3400 1000ml x A,B2本ずつ 1000 340
微粉ハイポネックス 3528 1.5kg 1500 236
OATハウス 9000 S1号10kg、2号10kg 6600 136

値段はそれぞれ以下で計算。(2015/11/19にググって調べた値段)

ハイポニカが一番高いか。
うーん、迷うところ。考慮ポイントは以下。
・夏で茂ったミニトマトはすごい勢いで水を吸うので、できるだけ安い方が良い。

OATハウスは小分けが面倒(追記:大きな密閉容器にそのまま入れれば小分け不要だった)
計画中の自動液肥追加装置で液肥を追加できれば、ハイポニカの方が楽。
 微粉ハイポネックスは自動化できない。
 ※液肥原液がハイポニカは500倍でOTAは100倍なので、
  同じ肥料タンク容量ならハイポニカの方が肥料タンクセットの手間が減る。

⇒手間がかかるが安いOATハウスか、その逆のハイポニカか。
まだ迷ってる・・・


----以下計算の過程----
・ハイポニカは1000ml2セットで3400円(送料無料)。
OTAハウスは、S15400円で2号が3240円。同じ店で買うと送料無料になる。
・微粉ハイポネックスは、2880円で送料が648円。

栽培溶液はそれぞれ以下のようにできあがる。
・ハイポニカは1000mlA液と1000mlB液を使用して、栽培溶液が500Lできる。
 2セットなんで3400円で1000L
微粉ハイポネックスは、1gで1Lできあがるので、1500gで1500L。
OTAハウスは、S1300g/2号を200gを使用して、濃縮溶液がS1で2L/2号で2Lできる。それを希釈して栽培溶液が200Lできる。
 S1を10kgで33回分。2号は50回分で17回分余るので2号の原価を減らし2100円に。
 小分けにするための費用も計上。チャック袋が20円として50枚=1000円。シリカゲルで500円。
 (1回分ずつ分けないと湿気を吸って溶けるので必須)
 S12号と小分け費用合わせて9000円で6600Lの栽培溶液ができあがる。

100Lあたりの栽培溶液の原価
・ハイポニカ 340
微粉ハイポネックス 236
OTAハウス 136


鼻炎のためにやってうまくいった方法2(イナバウアーうがい)

セルフBスポットも良いが、通常はより手軽なイナバウアーうがいをするようになった。
これは、Bスポットの治療というか、風邪の予防と、軽い風邪の治療になり、
鼻炎にも良い効果があるようです。

使うもの
・リステリントータルケアゼロ

やり方
・リステリントータルケアゼロを口に含み(多い方がやりやすい)、
 椅子に座って、頭を後ろにそらし、鼻の方にリステリンを流し込む。
 角度を変えながらのどの奥をあけたり、あ゛ーってうがいしてみたりしてみてください。

前を向いた時に、少し鼻から出るぐらいが丁度良い感じ。
咽頭綿棒を使ったセルフBスポットと同じだけど、
風邪のひき始めとかはBスポットあたりがからい感じになります。
鼻に抜けた分は、私はそれほどツンとはきません。
(リステリントータルケアゼロで鼻うがいすると涙でますが、イナバウアーうがいではそれほどこない)